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2026年1月12日

茨木市二十歳のつどい

茨木市二十歳のつどいにて来賓として挨拶をさせていただきました。
二十歳の皆さんに少しでも役に立てばと、説教臭くならないように声のトーンや間を注意してお伝えさせていただきました。
皆さん、いい人生を送って下さいね。

以下に全文掲載しておきます。

令和八年度二十歳の集い 令和8年1月12日(月・祝)

皆さん、おめでとうございます。二十歳という節目を迎えられたこと何よりとお喜び申し上げます。
二十歳の節目の良き日ですので何か少しでも皆さんの役に立つお話ができればと考えてきましので、その話しをさせていただきます。

皆さんは、何か手に入れたい高価なものがある時はどうしますか?
アルバイトもしくは、保護者の方にお願いするなどお金を手に入れて購入すると思います。
それでは、就職の内定や心からの親友といった人の心など、お金では買うことができないものが欲しい時はどうしますか?
それを叶えることができるかもしれない一つの方法をお伝えしますのでこれからの人生に役立ててもらえたら嬉しく思います。

それは、徳を積むということです。

思いやりを持った優しい眼差しで人に接すること。

なごやかで明るい笑顔で人と接すること

優しい言葉、思いやりのある言葉を人にかけること

自分の体を使って、人のため、社会のために奉仕すること

他人の幸せを願い、心から思いやりの気持ちを持って接すること。

乗り物などで自分の席や場所を譲ること

雨風をしのげる場所を提供すること。

こうした自分以外の人やもののために意識を注いで気遣い行動することで徳が貯まると言われています。徳は、お金と同じように目に見えない徳銀行みたいなものがあってそこに貯まるのだと思います。そうすると、お金では買えないものが欲しいと思った時に周りの人から助けてもらいやすくなるのです。

ですから今日は、これまで二十年間育ててくれたご両親や保護者の方に感謝の気持ちを込めてありがとうと言葉がけをして下さいね。そしたら徳銀行に徳が少しだけ貯まると思います。

ただし徳には、注意事項があります。それは、時間がかかるということです。お金は遅くとも一ヶ月後には給料としてもらえますが、貯めた徳を使うことができるのは、一ヶ月後かもしれないし、一年後かも十年後かもしれません。それでも徳を意識して生活している人は必ず報われます。それは、五十四年間生きてきた私自身が多くの方々と触れ合う中で感じていることです。
徳をためると損得の得も多くおとずれる様になります。
この話しを信じて実践してもらえるかどうかは皆さん次第です。
皆さんが徳を貯めて損得の得も多く巡ってくる人生になることをお祈りして私からのお祝いの言葉とさせていただきます。

二十歳のつどい、誠におめでとうございます。